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住みたい街ランキング急上昇の立川、人気のアートスポット「ファーレ立川」

住みたい街ランキング2017年に20位に急上昇した立川。
子育てファミリーからシニア世代まで、より素敵なお散歩になるアートを楽しめるスポット「ファーレ立川」の歩き方を紹介します。

住みたい街ランキング2017年に20位に急上昇した立川。
子育てファミリーからシニア世代まで、より素敵なお散歩になるアートを楽しめるスポット「ファーレ立川」の歩き方を紹介します。

現代アートが街中に登場する、ファーレ立川とは


ファーレ立川とは「イタリア語の「FARE(創る・創造する・生み出すの意)」に立川の「T」をつけ「FARET立川」」(ファーレ立川HPより)と名付けられた、1994年にJR立川駅の北口でスタートしたアートプロジェクト。パブリックアートが立川の街中に109点も設置され、その多くはベンチや換気口等、ただそこにあるだけでなくそれぞれに役割があるのも特色のひとつです。
「瀬戸内国際芸術祭」や「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」でディレクターを務める北川フラムによるディレクションです。

そうそうたる顔ぶれが集結 参加アーティストがすごい!


ファーレ立川の魅力には参加アーティストの豪華さと作品のユニークさがあります。36カ国92人のアーティストの作品を見ることのできる美術展はなかなかありません。ボクシングペインティングで知られる篠原有司男の駐車場サインや、デジタルカウンター作品が人気の宮島達男による換気塔の役割をもつ作品など日本からもアーティストが参加しています。ミニマル・アートの巨匠、ドナルド・ジャッドの遺作がなんと立川で見ることができるってご存知でしたか?

子どもも大人も夢中! ファーレ立川でおすすめの作品3選

ファーレ立川には実際に座ったり、触ったりできる作品も多くあります。
子どもと一緒に五感を使ってアートと触れあってみませんか。
・楽しくひとやすみ ニキ・ド・サンファル

《会話》と題されたニキ・ド・サンファルによるベンチです。たくさんのカラフルな蛇が特徴的なこの作品は、見つけると思わず子どもたちが駆け寄ってしまうわくわくするような雰囲気をまとっています。

・ 家族向けアート?マリーナ・アブラモヴィッチ
「肉体」について意識させられるパフォーマンス・アートで知られるマリーナ・アブラモヴィッチの《黒い竜―家族用》。壁から突如として水晶が飛び出ています。様々な高さにつけられたこの水晶は体に当てて瞑想するためのもの。街中で突然瞑想なんて通行人にも驚かれてしまいそうですが、非日常な出来事を楽しんでしまいましょう。

・ 半分だけの車に乗ろう ヴィト・アコンチ
車止め兼ベンチにもなっているヴィト・アコンチの作品。車がきれいに二つに切り分けられたようなこの作品は、車好きの子向けなのはもちろん、面白い写真を撮ることができるSNS映えするフォトスポットでもあります。

この他にもファーレ立川の象徴的作品ジャン=ピエール・レイノーの巨大な赤い植木鉢の作品や、ポップ・アートの代表的作家クレス・オルデンバーグの作品など見所たくさんのファーレ立川。作品解説を読むことができる無料アプリもあります。携帯片手に作品巡りをするもよし、予習せずに作品と突然出会うもよし。お買い物など用事の途中にふらっとアート作品と親しむこともできるファーレ立川に行ってみませんか。

ファーレ立川
【アクセス】電車の場合、JR立川駅北口から徒歩約3分
【公式サイト】http://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/faretart/

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