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ゴッホとゴーギャン展 日本初の同時展覧会

昨年の10月から東京上野で開催されていた大規模なゴッホとゴーギャンの回顧展が愛知に巡回します。誰でも知っているゴッホとその芸術家生活を共にしたゴーギャン。
知っている人も知らない人も、この機会に見てみては?

ゴッホとゴーギャン展

昨年の10月から上野の東京都美術館でゴッホとゴーギャンの作品を同時に展示する日本初の展覧会が行われました。
現在は名古屋に移動し、2017年の3月20まで開催されています。

ゴッホとゴーギャンってどんな人?

ゴッホについてはアートにほとんど詳しくない人でも名前くらいは聞いたことがある人は多いでしょう。

「生涯で1点しか絵が売れなかった」
「死後に絵が評価され、現在では数十億円の高額で取引されることもある」

など、「才能のある画家は生きている間は評価されず、死後に評価される」というよく言われる画家のイメージの原型になったと言える人です。

ゴーギャンは、ゴッホに比べたらそこまで知名度はありませんが、短い間ゴッホと共同生活をして共に芸術に打ち込んだ仲間でした。

オランダの牧師の家庭に育ったファン・ゴッホと南米ペルーで幼年期を過ごしたゴーギャンは、生い立ちや性格だけではなく、絵画表現も大きく異なります。ファン・ゴッホは現実の世界から着想を得て、力強い筆触と鮮やかな色彩による作品を生み出し、ゴーギャンは、装飾的な線と色面を用いて、目には見えない世界をも絵画に表現しようとしました。1888年、彼らは南仏アルルで約2カ月の共同生活を送ります。ともに制作し、時には激しい議論を重ねながら刺激を与え合いました。
出典:ゴッホとゴーギャン展 公式サイト

ゴッホ(1853-1890)

本名、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。

オランダ出身の画家で、若い頃は画商として働いていた。

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