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アートが苦手な方に送る… 美術館を100倍楽しく楽しむための、たった3つの方法

アート初心者の方の中には、どのように絵画を鑑賞すればいいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アートの鑑賞はそんなに難しいものではありません。
今回は「アートって、ちょっと苦手…」なアート初心者のために、知っておくと絶対楽しめるアートの鑑賞方法をご紹介します。

アート初心者の方の中には、どのように絵画を鑑賞すればいいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アートの鑑賞はそんなに難しいものではありません。
今回は「アートって、ちょっと苦手…」なアート初心者のために、知っておくと絶対楽しめるアートの鑑賞方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

鑑賞する前に、○○すると画家の気持ちがよくわかる…

一般的には、美術館に行って絵画を見るというのが普通でしょう。
しかし、事前にどんな絵画があるかチェックしていますか?
画家は、自分の作品に意思や個性を投影し自分を語らせているのです。
いわば、絵画鑑賞とは「画家とあなたの意思疎通」なのです。
相手の意図をしっかり汲み取るには、事前の準備が欠かせません。
「いつの時代に書かれた絵なのか?」「何を描いているのか?」「どんな意図でこの絵を描いたのか?」
このように、これから鑑賞する作品を事前に調べ興味を持っておきましょう。
絵画の事前確認をしっかり行っておくことで、画家が意図している思いを汲み取ることができるかもしれませんよ。

画家も人間、やっぱり誰かの影響を受けている…

多くの美術作品を鑑賞するようになると、その画家がどんな画家から影響を受けているのかということがわかってきます。
画家は誰しも誰かの模倣から始めるのです。
模倣から始め、それをいかに消化し、新たな価値を生み出すのかということが画家の目的です。
例えば、印象派画家マネはベラスケスから多大な影響を受けていると考えられます。
それは、黒という色の使い方を見ればわかってきます。
このように画家には必ずと行っていいほど、影響を受けている画家がいるのです。
画家同士がどのような因果関係で結ばれているのかと考えることもまた絵画鑑賞の楽しみです。

一番大事なのは、「価値」ではなく「どう感じるか」

絵画を鑑賞する際は、自らが思ったことに素直になりましょう。
例えば、有名な画家が描いた絵はいい絵だと錯覚してしまいますよね。
その絵の評価が世間的に高いことは事実です。
しかし、絵画鑑賞において最も大事なことはあなたの気持ちです。
あなたがいい絵だと思えばいい絵ですし、嫌いだと思えば嫌いな絵なのです。
絵画は基本的には見る人によって評価が大きく変わってきます。
小学生の落書きのような絵に100億円払うのは、その人がそれだけの金額を支払う価値があると判断したからです。
絵画を鑑賞する際は、もっとあなたの心を解放しましょう。
誰の意見でもなく、自分自身のフィルターを通して絵画を見ることが、絵画鑑賞を楽しめる秘訣なのです。


いかがだったでしょうか。
参考になったでしょうか。
新たな視点から絵画鑑賞を行うことで、より楽しめるようになるのです。
この記事で、少しでもあなたの絵画鑑賞が有意義なものになればと思っています。
アートがあなたを待っています。

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