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黒板とチョークで芸術レベル? 人気チョークアート作家の作品が見られる場所まとめ

黒板とチョークで描くオシャレなウェルカムボード。勤務していたカフェで書き始めたチョークアートが有名になったグラフィックデザイナー、チョークボーイ。
彼の作品が見られる「カフェ」をまとめてご紹介します。

最近街中でよく目にするチョークアート。おしゃれなカフェやレストランが、メニューやデコレーションとして取り入れているチョークアートで大活躍中のチョークボーイについてご紹介します。

おしゃれ空間に大変身!チョークアートとは?

「特殊な塗料を塗った黒板に消えない絵や文字を描くもので、飲食店の店頭や店内に飾る商業ベースのアートとしてカフェやレストランのメニューボード等に使われる看板アートの手法。
現在はポートレート、ウエルカムボード、インテリアなど様々な分野にも持ち込まれ広く認知されている」
(引用:ウィキペディア)

日本ではブルックリンやポートランドなどのライフスタイルが注目されるようになった頃からよく目にするようになりました。チョークアート関連の書籍も多く出版されており、自分で描いてみたい!という人の多さもうかがわせます。

SNSでも話題騒然!チョークアートを極めたアーティスト・チョークボーイ

インスタグラム「chalkboy.me」のスクリーンショット


手描きグラフィックで人気のチョークボーイは、2009年に大阪のカフェでのアルバイト時代に黒板のメニュー書き換えをきっかけとしてチョークドローイングを手がけるようになったといいます。2013年にフリーランスのグラフィックデザイナーとして独立し、チョークボーイを名乗るようになりました。ワークショプも数多く開催し、チョークアートの魅力を広めています。

実物を見に行こう!チョークボーイの作品が見られる場所


全国各地のイベントにも多数参加しているチョークボーイですが、カフェなどの店舗のグラフィックも手がけており、それらはいつでも見ることができます。何店舗かご紹介します。

THE CUPS

名古屋の伏見、栄にある店舗共にチョークボーイの作品があります。第一号店となる伏見店には、ゴールドの油性ペンが映える5mもの大きさの巨大な黒板作品があります。
THE CUPS SAKAE
住所:愛知県名古屋市中区栄3-35-22

オニバスコーヒー 中目黒店

木造家屋をリノベーションした店舗のアートだけでなく、なんとONIBUS COFFEEとモロゾフのコラボチョコレート(現在販売終了)のパッケージデザインも手がけるという多才ぶり。
オニバスコーヒー 中目黒店
住所:東京都目黒区上目黒2−14−1

NAKAMURA TEA LIFE STORE

東京都蔵前にある無農薬有機栽培のお茶を販売するNAKAMURA TEA LIFE STORE。
緑茶の淹れ方指南ボードをチョークボーイが作成しました。お茶を淹れる手順のイラスト、お湯の温度や茶葉の量などの説明をうまく配置して情報量の多い黒板ながら、おしゃれかつ分かりやすく描いているのが流石です。
NAKAMURA TEA LIFE STORE
住所:東京都台東区 蔵前4-20-4

黒板とチョークで世界を席巻!広告や本にも…

キリンハードシードルのタイポグラフィーポスターも実はチョークボーイによるもの。2016年クリスマスの時期など都内の電車中吊り広告などで目にした人もいるのでは?

最近ではiPhone CaseやTシャツなども作成しています。また2016年には「すばらしき手描きの世界」という自身のこれまでのアートワークなどを紹介した書籍も出版。チョークアートの基本やお手本、アイディアも多数掲載されている本です。

これからのチョークボーイの活動や、これまでの作品が気になった方は彼のインスタグラムをチェックしてみてください。

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